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執筆者の写真藤井 lilac

紫外線ケアの落とし穴!!

更新日:2021年3月13日

至るところで【 美白・UVカット・紫外線対策 】の文言を見聞きしますよね









紫外線から肌を守りたい!塗り直しの手間を省きたい!ために

「ウォータープルーフ」を気にして買われていませんか??


確かに、海や川といったレジャーでは日差しが強いので

塗りなおさなくていいし、化粧も崩れにくいから

紫外線から肌を守ってくれて、取れにくいウォータープルーフタイプがいい!

と思いますよね??


けれど、よくよく考えてみると、それだけがっちりキープできる

ウォータープルーフ効果ってどんな成分で出しているの??!!

と疑問に思いました!!


日焼け止めのウォータプルーフ成分は

主に『シリコン』を使用しています。

表記名だと【シクロメチコン、ジメチコン、シクロペンタシロキサン】です。

シャンプーなどでよく目にしている『ノンシリコン』

髪や頭皮を労わると謳っているこのご時世

あれ?顔にシリコン塗るのはいいんでしょうか?(;'∀')

改めて自分を含めて世間が、どれだけメディアに踊らされているのかにぞっとしました(^^;

髪へのシリコンの影響もですが、肌に直接つける方が気になりませんか?

髪や頭皮も肌も同じ物差しで、見るべきではないかと思いました。


実際に、世間一般の化粧品には、

このシリコンは死ぬほど入っています(^^; 入れると表面に化粧膜が張られるので、

♦さらさら感

♦手軽感

♦簡単

を生み出すため使い手に良い感触を与えるためにも多用されます。

でもウォータープルーフ効果をしっかり持たせるくらいに配合すると、今度は落とすとき

しっかりとしたクレンジング(オイルやリキッド等)を使用しないと落ちない・・・

でも、オイルやリキッドのクレンジングは肌のバリア機能を溶かし、

肌をモロくしてしまいます!!

【手軽・便利なものには落とし穴がある!!】

楽をとって、肌を荒らす

手間だけど、肌のリスクを減らす

どちらがいいでしょうか??

ライラックでは、

使うほどに肌が受けるダメージが減り

柔らかいくすまない乾燥しない

日焼け止めクリームを取り扱っております。











肌荒れの原因となる紫外線吸収剤が皮膚に浸透したり、直接触れたりしないよう

「シルク成分」でカプセル化した肌に優しい

日焼け止めクリーム♪



ちなみに、ウォータープルーフの日焼け止めでも汗をかいたり、擦れば、落ちてしまいます。逆に擦ってもびくともしない撥水効果は、怖い。(;'∀')

どんだけ強力に被膜張ってるんだ??と後が不安になります。

ちなみに海やレジャーの時には単純に何度も塗り直しをお勧めしています

詳しくは、スタッフにお問い合わせください(^_-)-☆



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