ダイエットをしていると便秘になったことはありませんか?
ダイエット時に便秘になるという事はその摂取方法やに間違いがあると言うことのサインです。 ダイエットを始める際に、食生活を見直す・改善することはとても良いことです。 ただ便秘が引き起こされると言う事は必要な栄養素が摂取されてないと言うサインです。 ダイエット時に栄養不足になると言う事は良くないことです。
あなたは心当たりありませんか?
◎食事の量を減らしすぎている
食事量そのものの不足、栄養の偏りや不足、食物繊維、脂質、水分が少なくなると、便が
かたくて排せつされにくくなるだけでなく、大腸の働きもにぶくなります。
◎運動が不足している
運動が不足すると、腸のぜん動運動が弱くなり、便秘の原因になります。
食事や水分補給をしたとき、腸が刺激され便を押し出すぜん動運動がはじまります。
しかし運動の習慣がない人は、腸がゆるくなっているので、ぜん動運動が弱いです。
そして運動不足なら便を押し出す力に最も関係する腹筋が、十分に鍛えられていません。
そのため減量中の運動不足は、便秘につながります。
◎ストレスがたまっている
腸は自律神経がコントロールしているため、ストレスが便秘の原因になります。
ストレスがたまると、自律神経が乱れ、大腸が痙攣(けいれん)収縮。
そして便がとおりにくくなるので、便通が悪化します。
さらにストレスは、腸内細菌のバランスも壊してしまいます。
便通をよくするためには、ダイエット中のストレス対策も大切です。
ダイエット中の便通をスッキリ改善する方法を紹介します。
水分をたっぷりとる
とくに朝に水を飲むと、腸が刺激されて活発に働くようになり、便秘改善に効果的です。
また便通をよくするためには、炭酸水もおすすめです。
食物繊維を十分にとる
食物繊維の摂取は、便秘対策にはかなり有効。
なぜなら食物繊維には、腸のぜん動運動を促進し、便の量を増やす働きがあるからです。
ブロッコリー、ごぼう、アボカド、キノコ類、海藻類、豆類など
発酵食品や乳酸菌を毎日とる
発酵食品や乳酸菌は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで便秘改善に役立ちます。
キムチ、納豆、チーズ、ヨーグルトなど
朝食を抜かない
朝食を食べると、腸が刺激され排便のリズムが整いやすくなります。排便の習慣を身につけることも大事です。
適度な運動をする、ストレス発散法を見つける、決まった時間・便意を感じたときトイレに行くなど
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